目のクマ
と、手術によるダメージに因果関係があるのか、わかりません、確かに。
医師に聞いたわけではないですからね。
気付くとそこを結び付けてしまっていて、自分を責めています。
気をつけないといけません。
なにもしていなくても僕の人生ではこのタイミングでこうなっていたかもしれないです。
検証のしようもありませんが。
リトライポイントでもあればそこからやりなおせるんですが、この地球にはそのシステムは実装されていないみたいですし。
ジムに行ったり、がんばろうとし始めているんですけどね。
結局、鍛えられているのか、体をかえって痛めているのか。
なにかすると、ベースの体力が低すぎてかえって体を痛めている気がしてしょうがありません。
これも「リアリティ」です。
そう感じられるんです。
どうしようもないです。
ちょっと動くと、手術した部分に痛みが走ったりして辛いものがあります。
リアル
aska-burnishstone.hatenablog.com
この記事。
人気エントリーになっていました。
ASUKAさんのようです。
このエントリー以外の顛末は知りませんが盗聴されていたとのことのようです。
で、それが妄想?と思われたのか家族に入院させられていたと。
実際には盗聴が「ある」のか「ない」のかわかりません。
ただ、ひとつ確かなことはASUKAさんは確信しているということです。
つまりリアリティをもって盗聴されていると感じているということです。
それがすべてではないでしょうか?
「感じる」というのはそれほど確固たる実感を伴うものです。
「考える」などという人工的なものとはまるで違います。
理屈抜きで、自分でもわからないけどとにかくそのように感じられるわけですからね。
考えでなんとかしようとして、なるものではありません。
考えで自分で自分を説得しようとして、一瞬「感じ」が薄まったように思えても、数分もすれば「感じ」のリアリティが戻ってきて圧倒されてしまいます。
本当、どうしていいのかわかりません。
全然別のことに集中しているときは、忘れているかもしれません。
ただ常にまったく別のことに集中し続けることはできないです。
周りから見れば理解できなくても、その人の「感じている」リアリティは真実そのものなわけです。
体調によって
気分がかなりかわってしまいます。
やっぱり食がかなり細くなってて全然食べれないです。
自分が病気かもしれないっていう感覚のリアリティがすごいんですよ笑
飲みに行ってもすぐ食べれなくなってしまってそれだけで気分が一気に沈んでしまいます。
たまたまこのタイミングで老化が一気に顕在化したのかも知れません。
35歳は極端に言えば初老のいっちゃん最初なのかもしれません。
それを食い止めようと物理的に浅はかな手段で手術に行ったりもしたんですよね。
35歳っていうものに自覚はあったんです。
手術のダメージと食えなくなったこと、疲れやすさ、ふらつき、諸々。。
因果関係があるかは実際わかりません。
冷静に考えれば確かにそう思えます。
ただ感情が苦しくなってくるとそこと100%結びつけてしまい、後悔だったり、自分に対する憤りだったり、負の感情が止められなくなってしまいます。
突き放して考えられればいいのでしょうが。
事実は病気か、病気でないかのふたつでひとつなのですから病院に行ってはっきりさせてしまえばそれで終わるんですけどね。
気のせいと思いこむことが得策かわかりません。
やっぱり
自分の思うさま書き綴るのは楽しいです、ガス抜きになります。
先回りして先回りして、批判をかわすように偏らないように気を付けるということも、極力しないで書いていきます。
僕は他にもいくつかブログをやっています。
アフィリ目的です。
そちらでは当然自分の素直な気持ちはかけないわけです。
「当然」かはわかりませんが。
当たり障りなく書こうとしすぎて、読者の目を意識しすぎて、書くことが苦痛で仕方ないです。
結果、更新頻度もとても低いです。
「アフィリ目的」と言いましたけど、この1年で出た収益は100円ほどです。。笑
いつか稼ぎたいものです。
僕がこの年で、現状のアルバイト以上の年収のステージに行こうと思ったら、おそらく「サラリー」をもらう職という選択肢では、到達は不可能ではと思っています。
職歴ロクなもんじゃないです。
超絶ブラックというのなら別かもですが、当たり前に働いて人並以上の年収という席は、僕のためには永久に用意されないでしょう。
この地球には。
「ネット」を使ってなんらかの収入を得るというのが、遠回りなようでいて、結果それしか方法はないんじゃないかとも思っています。
もう10年くらい前から笑
結果、収益なんて全然ないです。
アフィリでは特に。
オクなんかでバイト代程度に稼いでいたことはありました。
やっぱ実物を売る方がまだしも収益は出やすいです。
情報を売るようなものであるアフィリでは全然でないです。
もっとも全然続いてすらいないんですがそもそも。
どんどん追い詰められて、結果始めないかなと人ごとのように自分に期待しています。
この考えではだめです。
絶対に。
手術失敗からの最近の不健康で思い知りました。
基準が下がり、体調がいいだけで正直割と幸せです。
お金? 彼女? 結婚?
すべて「健康」が大前提です。
余命数か月と言われて、何を望むでしょう。
激しい痛みがあるとしたら、ほかに何か望んでいる余裕すらありません。
ただその痛みを取ってほしいと思うでしょう。
お金や家庭があれば、闘病にいくらかの助けにはなるでしょうが。。
最後が訪れるという点では同じです。
気持ちの「リアリティ」次第では、ひとりでもある程度平穏な日々を送れるかもしれません。
それくらい、ここ数日では「不安感」がないだけでもわりと幸せです。